桂 福車こと大津君だ、彼は小学校５・６年と同じクラスで両親が小学校の校門の
前で文房具屋を営んでいた。
彼は成績も優秀、口も達者で大変面白い存在で人気者だった。
彼のあだ名は「脳」小学生らしい単純な付け方だ、成績が優秀でそのようなあだ名が
付いた、ちなみに僕は「針」？？どうやらいつも学校に寝癖を付け髪の毛が立っていたから
そのようなあだ名になったと思う（笑）
話は戻るが福車君が、「今度天満の繁昌亭で５年後輩の落語家とふたり会するからビラ貼っといて」
と言うこと、ビラ観るとを抱っこをしているのが福車で上に載っているのが桂 銀瓶ではないか
銀瓶と言えば、ラジオの毎日放送の近ちゃんの金曜日の番組に出ているではないですか、さっきも
聞いていたところだ、でも知り合いにこうやって落語で生計を立てている人がいるのは面白い、
是非ゆっくりあって裏話を聞きたいもんだ(^_^)v
時間が合えば見に行ってみようかなぁ～
日程
２００８年２月１７日（日曜日）
午後５時半開演（午後５時開場）
ところ 天満天神繁昌亭
前売り ２０００円
当日 ２５００円
問い合わせ 天満天神繁昌亭 （０６－６３５２－４８７４）
良かったら観に行ってやってください
